<Header>
<Author: 王灣>
<Title: 次北固山下>
<Format: 格式不明>
<Year: 1973>
<BookName: 唐詩三百首2>
<Translator: 目加田誠>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 北固山下に次（やど）る>
<BookPage: 23>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
客路青山外，
行舟綠水前。
潮平兩岸闊，
風正一帆懸。
海日生殘夜，
江春入舊年。
鄉書何處達，
歸雁洛陽邊。
<End Poem>
<Translation>
旅をゆく背山の下
舟の前には緑の水
潮満ちて水は平らか
両岸はとおくひろがる
追风をまに受けて
帆をかけた舟ひとつ
明けのこる夜の内に
海上から日はのぼり
年もまだ改まらぬに
江南はもう春景色
ふるさとへ送るたよりを
とどけむに由もなく
かりがねは北に飛んで
洛陽へ帰るというに
<End Translation>
<Formatted Translation>
旅をゆく背山の下
舟の前には緑の水
潮満ちて水は平らか　両岸はとおくひろがる
追风をまに受けて　帆をかけた舟ひとつ
明けのこる夜の内に　海上から日はのぼり
年もまだ改まらぬに　江南はもう春景色
ふるさとへ送るたよりを　とどけむに由もなく
かりがねは北に飛んで　洛陽へ帰るというに
<End Formatted Translation>